【主菜】水切り不要!長いも入り豆腐つくねのにんにく生姜焼き【15分】

ひき肉のレシピ

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こんにちは~!wakanaです(^^)/  

今日は水切り不要!長いも入り豆腐つくねのにんにく生姜焼きをご紹介します♪


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《おすすめポイント》

💡豆腐の水切りいらずで時短!
💡豆腐入りでヘルシーにかさ増し!

💡長いもの食感が美味しい!

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お豆腐はあえて水切りしないことで、ふっくらと柔らかな鶏つくねに仕上がります☺

長いも入りで、ホクホクシャクシャクの食感がプラスされて
いつものつくねより、断然美味しい!

私はいつも倍量で作って、お弁当用に冷凍しています☺
ぜひ作ってみてくださいね✨

【材料】

分量:2~3人分(小さめ12個分) 時間:20分

・鶏ひき肉…250g
・木綿豆腐(または絹豆腐)…150g
・長いも…100g
・片栗粉…小さじ2
・塩…小さじ1/3
・酒…大さじ1
・油…小さじ1
・青ねぎ小口切り(あれば)…適量
・白いりごま(あれば)…適量

◎パン粉…大さじ2
◎黒胡椒…少々

A醤油・酒・みりん…各大さじ2
A生姜チューブ…小さじ2
Aにんにくチューブ…小さじ1

【作り方】


①長いもは皮をむいて1㎝角に切ったら、片栗粉をまぶして混ぜる。

※長いもはキッチンペーパーの上で切ると、滑りにくいです。
片栗粉をまぶすことで、ひき肉と混ぜた時に剝がれにくくなります。


②ボウルに鶏ひき肉と塩をいれ、粘り気が出るまでよく捏ねる。
水気を拭いた豆腐、◎を加え、よく混ぜてから①の長いもを加える。

※しっかり粘り気がでるまでよく捏ねることで、ふっくらジューシーに仕上がります。


③フライパンに油をいれる。
手に油を少量(分量外)つけて、好きな形に成型し、フライパンに並べる。

※手に油をつけると、くっつかず成型しやすいです。小さめ12個できました。


④フライパンを加熱し、両面焼き目がつくまで中火で焼く。
酒を加え、蓋をして弱火で4分蒸し焼きにする。


⑤蓋を取り、Aを加えて絡ませる。
器に盛り付けて、お好みで青ねぎ、白いりごまを散らす。

【ポイント】

💡豆腐の水分で柔らかく仕上がります。
水っぽくなるのを防ぐために、パン粉を加えて混ぜます。

💡工程1で、長いもに片栗粉をまぶすことで、ひき肉と混ぜた時に剝がれにくくなります。

💡工程2で、ひき肉と塩を粘り気がでるまでよく捏ねることで、
ふっくらジューシーに仕上がります。

💡工程3で、手に油をつけると、くっつかず成型しやすいです。

【長いも入り豆腐つくねのにんにく生姜焼き】豆腐の水切り不要!
《おすすめポイント》 💡豆腐の水切りいらずで時短! 💡豆腐入りでヘルシーにかさ増し! ———————— お豆腐はあえて水切りしないことで、ふっくらと柔らかな鶏つくねに仕上がります☺ 長いも入りで、ホクホクシャクシャクの食感がプラスされて いつものつくねより、断然美味しいです♪ 《食の豆知識》 長いもの独特のぬめりは、糖たんぱく質のムチンや、食物繊維のマンナンによるもの。 ムチンには、コレステロールや血糖値の上昇を抑える効果があり、 マンナンには、便秘予防や糖質の吸収を抑える働きがあります。

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