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こんにちは~!wakanaです(^^)/
今日は『オーブンにお任せ!はんぺんで簡単伊達巻き』をご紹介します♪
おせちの定番『伊達巻き』
しっとり甘くて、まるでカステラのようで美味しいですよね☺
今回は手軽にはんぺんを使って、オーブンで作るレシピです✨
放ったらかしでOKなので意外と簡単なんですよ👌
しっかり甘さのあるタイプが好みなので、甘めのレシピです。
甘さ控えめが好みの方は、はちみつを半分に減らして調整してみてくださいね☺
【材料】
【作り方】
①ブレンダーに卵を割り入れ、はんぺんを千切って加える。
Aを加えて、滑らかになるまで攪拌する。
②耐熱性のバット(21×16.5㎝)にオーブンシートを敷き、①を流しいれる。
③190℃のオーブンの上段で20分、焼き目がつくまで焼く。
竹串をさして、生地がついてこなければ中まで火が通っている。
④火傷に注意しながら熱いうちに焼き目がついた面を下にして、すだれにのせる。
⑤手前からギュッと押さえながら巻く。輪ゴムで両端を止めて、冷めるまで置く。
⑥冷めたらすだれから外して、両端を切り落とす。1㎝幅に切って盛り付ける。
【ポイント】
💡ご家庭のオーブンによって、焼き時間を調整してくださいね。
焼き目がしっかりつくように、オーブンの上段で焼きます。
💡焼き目が外側にくるように、焼き目は下にしてすだれにのせます。
💡熱いうちに巻いて、冷めるまで置くと形が定着します。
【おせちの『伊達巻き』の意味】
伊達巻きには、3つの意味が込められています。
・『学業成就』
切る前の見た目が巻物に似ていることから、教養を身に着け学業が成就するようにという意味が込められています。
・『子孫繁栄』
卵自体が繁栄の象徴として捉えられることから、子孫が繁栄するようにという意味が込められています。
・『華やかさ』
伊達巻きの名前にある「伊達」は華やかさや豪華さを意味し、豊かな生活や華やかな暮らしができるようにという意味が込められています。
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