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こんにちは~!wakanaです(^^)/
今日は私が愛用している『MCTオイル』をご紹介します♪
いつもの食事に小さじ1/2杯かけて、体脂肪やウエストサイズを減らす効果が期待できるオイルです✨
私は妊娠してから便秘に悩まされ、病院の管理栄養士さんの勧めで摂り始めたのですが、
お通じの改善効果がありました💡
便秘に悩まされている方にもおすすめしたい商品です☺
1.MCTオイルってなに?
MCTとは「Medium Chain Triglyceride」の頭文字をとったもので、「中鎖脂肪酸」と呼ばれます。
ココナッツオイルや母乳などに含まれる成分です。
最大の特徴は、他のオイルと比べて消化吸収が速く、脂肪の代謝を高めて効率よくエネルギーに変えてくれる点です。
その結果、体脂肪やウエストサイズを減らす効果が期待できると言われています。
2.おすすめポイント
1.便秘改善効果が期待できる
妊娠中の便秘に悩み、薬を内服しないとスッキリしなかった私ですが、
オイルを摂り始めてから少しずつお通じの改善がありました✨
私にとって、これが1番嬉しい効果でした😂
病院の管理栄養士さんに言われたのですが、摂りすぎると逆にお腹が緩くなることもあるそうです。1日小さじ1/2~1杯までが適量とお聞きしました。
2.空腹感が減る
人によると思うのですが、私の場合朝食に摂ると昼食まで腹持ちが良く、空腹感が減りました。
結果、間食が減って1日の摂取カロリーを減らすことができました。
3大栄養素(タンパク質・炭水化物・脂質)の1gあたりのカロリー量をみると、
タンパク質と炭水化物が4kcal、脂質が9kcalなので、脂質の方がエネルギー量が高い分、腹持ちが良いのかもしれません。
3.無味無臭なので料理の味を邪魔しない
MCTオイルは、オリーブオイルやごま油と違って無味無臭なので、どんな料理とも合わせやすいです。
非加熱で摂ることが推奨されているので、炒め油や揚げ油など調理には使えないのですが、
味噌汁、コーヒーなどの飲料やお料理にかけられます🙆
3.デメリット
1.油っぽさが気になる
当たり前ですが、やはりオイルなので慣れないうちは油っぽさが気になりました💦
最初は、飲み物よりもサラダや卵かけご飯、納豆など料理にかけた方が食べやすいと思います◎
2.摂りすぎに注意
身体に良いといっても、脂質は1gあたり9kcalなのでカロリー量は高めです。
摂りすぎると摂取カロリー過剰で肥満につながるので、1日の適量を守ることが大切です。
公式HPによると、1日の適量は小さじ1/2杯(2g)=18kcalです。
4.実際の使用例
私は、毎朝無塩トマトジュース1杯にMCTオイル小さじ1/2をいれて摂っています。
夏はそのまま冷たい状態で飲みますが、冬はレンジで温めて黒胡椒をかけると即席トマトスープになって美味しいですよ☺
他には、サラダのドレッシングとしてMCTオイル:ポン酢=1:2の割合で混ぜて使ったり、
ヨーグルトや、納豆、卵かけご飯にかけています☺
5.商品はこちら
公式HPをみると、パウダータイプのMCTオイルや、MCTオイル入りのドレッシング、マヨネーズも売られているんですね😯
好みに応じて、選択肢があるのが良いですね👌
今回は私の愛用商品を紹介させていただきました。
少しでも参考にして頂けると嬉しいです☺
最後までご覧いただきありがとうございました✨
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